連載『柔道整復と超音波画像観察装置』143 胸郭出口症候群の一症例

  • TOP
  • 連載『柔道整復と超音波画像観察装置』143 胸郭出口症候群の一症例

投稿日:2017.02.25

柔道整復
松本 尚純(筋・骨格画像研究会)  スマートフォンの普及が進むにつれ、過度の操作や長時間にわたる使用などによって、ストレートネックや手の痺れなど、上肢に障害を抱えた患者が増えてきている。今回は、胸郭出口症候群について述べる。  患者は40歳女性。最近、ヨガを習い始めた。手を挙げるようなポーズをとると

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

柔道整復

この記事をシェアする

広告 ×

開業したいけど何から始めればいいかわからない…。全国4,000名の柔道整復師に選ばれる全国柔整鍼灸協同組合がそんなお悩みを解決!さらに、融資のプロ、日本政策金融公庫の担当者が融資を徹底解説!

【全柔協】秋の開業セミナーOPEN