投稿日:2017.02.10
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1042号(2017年2月10日号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
オン資の協力金、「取り組み報告」は9月末が期限
2025.08.19
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
『現場で使える!治療家のための実践英会話 』7 「〜の症状はありますか?」と聞いてみよう
2025.08.18
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
京都・三寳寺で恒例の暑気封じほうろく灸祈祷開催
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
厚労省『平成29年度 療養費頻度調査』から マッサージ療養費 施術行為別・疾患別頻度
2019年1月25日
あはき
マッサージ療養費 施術行為別・疾患別頻度 厚労省『平成30年度 療養費頻度調査』から
2020年3月10日
マッサージ療養費 施術行為別・疾患別頻度 厚労省『令和元年度 療養費頻度調査』から
2021年1月8日
厚労省、「柔整レセコン導入」調査 明細書加算や次期改定の議論のため
2023年1月10日
柔道整復
療養費・保険
日個連、療養費適正化講習会開く 柔整師団体のほか、厚労省や保険者も出席
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN