投稿日:2022.06.24
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1171号(2022年6月25日号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
京都・三寳寺で恒例の暑気封じほうろく灸祈祷開催
『現場で使える!治療家のための実践英会話 』7 「〜の症状はありますか?」と聞いてみよう
2025.08.18
第30回日本緩和医療学会学術大会 緩和医療において鍼灸の必要性を医師にアピール
2025.08.08
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
柔整療養費の施術管理者研修 今夏開催分、4月下旬より募集
2023年4月25日
柔道整復
療養費・保険
柔整療養費の施術管理者研修 来年度開催分が2月下旬から申込開始
2024年2月25日
令和6年療養費改定 6月と10月の2段階実施で
2024年6月10日
あはき
柔整療養費の施術管理者研修 今夏開催分で追加募集を
2021年5月25日
施術管理者研修、3会場で中止 受講できない柔整師に救済は?
2018年7月25日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN