投稿日:2019.05.25
【問1】2019年1月より、業界側が要望していた「あはき療養費の受領委任制度」が導入されました。代理受領を取り扱っていた以前と比べ、貴団体から保険者等への療養費支給申請書の提出件数は
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1096-1097号(2019年5月10-25日合併号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
京都・三寳寺で恒例の暑気封じほうろく灸祈祷開催
2025年上半期の「療術業」倒産、過去20年間で最多更新
2025.07.09
第30回日本緩和医療学会学術大会 緩和医療において鍼灸の必要性を医師にアピール
2025.08.08
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
本紙調査 施術者団体アンケート 柔整師団体アンケート調査の質問と回答
2019年5月25日
柔道整復
本紙調査 施術者団体アンケート 団体運営への療養費適正化の影響?
あはき
コロナ禍2度目の入学式 今年度も出席や時間で制限
2021年4月23日
本紙調査・養成校アンケートより「遠隔授業への所感」
2021年5月25日
連載『鍼灸師・柔整師のためのIT活用講座』3 GAFAMは何故強者になり得たのか
2021年5月10日
連載
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN