エクスナレッジから新刊 足が速くなる解剖図鑑
2024.11.21
投稿日:2021.05.10
厚労省保険局調査課が1月に公表した『医療保険に関する基礎資料』において、平成30年度の保険者別療養費の状況が示された。柔整は約3,278億円で、前年度より約160億円減った。減少額が最も高いのは、市町村国保で約92億円減。次いで、後期高齢者医療制度で約38億円減、健保組合で約15億円減と続く。はり・きゅうは前年度より微減で約411億円、あん摩マッサージは同約6億円増で約732億円だった。ともに「後期高齢者医療制度」などで増加、「協会けんぽ」「健保組合」「市町村国保」などで減少を示した。
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