連載『柔道整復と超音波画像観察装置』250 超音波画像観察装置で観察した3症例

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投稿日:2026.01.21

連載柔道整復

超音波画像観察装置で観察した3症例

田中正樹(筋・骨格画像研究会)

 今回は当院において超音波画像観察装置で観察した症例群を報告する。

 1人目は、44歳男性。2週間くらい前から手指が動かしにくく、こぶしが握りにくいとの訴えで来院する。右手関節前面に腫れを認めるものの圧痛はなく、熱感もなし。手指の屈伸運動は可能であるが、こぶしを握りにくい状態であった。超音波画像観察装置にて手関節前面を観察すると、舟状骨浅層域に広域な低エコー像が抽出された【画像①】。正常では舟状骨浅層にこのような低エコーは抽出されないので

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