【レポート】能登半島地震・奥能登豪雨での鍼灸マッサージ支援で知事感謝状をいただく
2026.01.09
投稿日:2024.05.10
薄紫の藤の花が咲き、ピンクや濃い紫、白のツツジの花が咲き乱れ、新緑の芽が出た山の緑にコントラストを生み出してきた。光線が夏だ。この時期は気温の割に紫外線が強く、知らぬ間に肌が焼かれていく。
風が冷たく7月や8月のような、日焼けした感覚はあまりないが、やはり軽度な火傷ではあるので、口渇を生じ、尿が出にくくなる。そうすると腹の中には火傷を冷ますための水が過剰に停滞して、肌肉や表に影響し、四肢や関節に痛みを現す。甚だしければ、浮腫んで痛んで腫れる状態に陥るのである。
いわゆる、「痺」の病が意外に多くなるのもこの時期で、「湿邪」と認識しやすいのではあるが、熱を冷まさない限り「痺」の病の痛みが取りにくい時期なのだ。
4月に関東から関西へ移住した50歳の女性、沼田さんが来院した。何でも私立の小中学校の教員を指導するためにこちらに異動してきたと言うのだ。引っ越す前から右肩関節が痛み出し、仕事が本格的に始まったころには夜間痛まで現れ出したと言う。体格は一見、小顔で比較的痩せているが、下半身が比較的大きい。閉経後の、ホットフラッシュなど身熱を現すような不定愁訴はなかったものの、移住後は環境の変化や職場の問題とせわしい状態が続くと訴えていた。
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