『医療は国民のために』379 施術所でもオン資の一部負担金割合が 「正しく表示されない」と対応できないぞ!?

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 来年度(令和6年4月)からの実施に向け、柔整・あはき療養費でのオンライン資格確認(オン資)の準備作業も施術者自身が対応する「現場」へと移ってきている。

 そんな中、9月下旬の厚労省「社会保障審議会医療保険部会」の資料で、医科等におけるオンライン資格確認の利用時に「一部負担金割合が誤って表示される」という事象が全国で多発していると報告された。件数にして、全国で5,695件あったという。理由と件数内訳は、「正しい事務処理手順が踏まれておらず、システムで防止する仕組みがなかった事象」が4,017件、次いで「事務処理手順にかかわらず、システムの仕様の問題により発生する事象」が1,678件だった。また、レセコンの仕様がオン資に対応していないことから、正確な負担割合が表示されないといった事例も今後想定されよう。

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あはきオンライン資格確認柔道整復療養費・保険連載

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