第18回日本鍼灸師会全国大会in近畿 暮らしとともにある鍼灸

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投稿日:2023.11.10

あはき

地域・医療との連携で次のステージへ

 公益社団法人日本鍼灸師会の第18回全国大会が10月21日、22日に大阪府泉佐野市内で『わが街、はり・きゅうのある暮らし―バック・トゥ・ザ・鍼灸』をテーマに開催された。

 会長の中村聡氏は大会テーマについて、鍼灸が地域の医療・介護・福祉に貢献し、市民に親しまれる存在であり続けるためにはどうすればいいか、と疑問を投げかけた。現在、日本は少子超高齢社会に突入しており、社会の構造が大きく変わりつつあるとし、その一例として政府が推し進める「医療DX」を挙げ、鍼灸にもその第一歩としてオンライン資格確認が導入されると説明した。そうした社会の変化を見据え、高齢者はもちろん、若年者の健康維持増進も鍼灸師の役割だと語り、その実現のためにも地域・行政と全国の鍼灸師が連携することで、国民の健康生活に貢献することが重要だとした。同時にこれまで以上に鍼灸を知ってもらうべく、広報活動の重要性を訴えた。

仲村聡氏

鍼灸は地域とどうつながる

 公開シンポジウムでは『鍼灸(東洋医学)が根付く街』と題して、大阪府泉大津市長の南出賢一氏と米倉まな氏(はりきゅう処ここちめいど院長)が登壇。行政と鍼灸師、それぞれの目線で行う地域活動について解説した。

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あはき

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