投稿日:2023.10.10
右から奥津先生、重松先生。奥津先生の手の上にいるのは治療室のマスコット的存在の文鳥むぎちゃん
「がんばる人を支えるのがやりがい」と話す奥津えり子先生。特に同性だからこそ共感できる月経随伴症状を中心とした、心と体の変化に向き合う治療を行っています。
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1202号(2023年10月10日号)、
ちょっと、おじゃまします、
紙面記事、
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