投稿日:2023.09.08
平成の時代は、医療の質を高めるために、多くの鍼灸師はエビデンスを追い求めて奮闘し、その結果、エビデンスは確実に増えました。しかし、鍼灸に対する認知度は若干増えたとしても、受療率は減り続ける一方で、特に受療率は鍼灸師の生活に直結します。
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1200号(2023年9月10日号)、
未来の鍼灸・柔整を考える、
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