投稿日:2023.07.10
日本小児はり学会の第11回特別講習会が5月28日にオンラインで開催された。テーマは『小児の発達支援における小児はりの可能性―リハビリテーション専門職から学ぶ』。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1196号(2023年7月10日号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
令和8年療養費改定に向け経営実態を調査、厚労省
2025.11.14
Q&A『上田がお答えいたします』あはき療養費のオン請は慎重に議論しても!?
2025.11.15
連載『現場で使える! 治療家のための実践英会話 』10 痛みの始まりはいつ?―「突然に」か「徐々に」かを聞き分けよう
2025.11.18
令和7年 秋の叙勲・褒章
2025.11.13
厚労省が施術所ウェブサイトを調査、「広告ガイドラインに照らせば違反少なくない」
2025.11.07
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
日本小児はり学会第18回学術集会 「小児はりの臨床」を講演と体験で学ぶ
2024年12月16日
あはき
学術・教育
第61回柔整教員研修会 柔整の社会的役割をテーマに331人参加
2019年10月10日
柔道整復
鍼灸学系大学協議会主催 第3回サマーセミナー 鍼灸独自の診療ガイドライン、作成呼びかけ
2019年8月10日
日本不妊カウンセリング学会 第18回学術集会 『不妊チーム医療と鍼灸の役割』テーマに
2019年7月10日
JSSPOT 第131回研修会 「長距離走は短距離走の延長線上」
広告 ×
【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN