あはき師の「労災特別加入」で要望 あはき4団体、厚労省部会に出席し提案

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投稿日:2021.12.10

あはき

 労働者災害補償保険(労災保険)において個人事業主の加入を特例的に認めている「特別加入制度」に、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ師を対象職種として加える動きが本格化している。11月26日に開かれた厚労省の「労働政策審議会労働条件分科会労災保険部会」で、あはき団体がヒアリングに呼ばれ、鍼灸マッサージ院での労災事故等の現状を報告したほか、追加を求める要望を行ったという。

往療移動時の交通事故多い

 ヒアリングに呼ばれたのは、日本鍼灸師会、全日本鍼灸マッサージ師会、日本あん摩マッサージ指圧師会、日本視覚障害者団体連合の、いわゆる「あはき4団体」。

 厚労省は昨年来、会社などの組織に属さず働く人のセーフティーネットを広げるため、特別加入制度の対象拡大を進めており、今年4月より柔整師や芸能従事者を対象に追加している。そんな中、厚労省は今夏に新たな職種を募集し、これにあはき団体が応募してヒアリングの実施に至った。

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