【レポート】能登半島地震・奥能登豪雨での鍼灸マッサージ支援で知事感謝状をいただく
2026.01.09
投稿日:2021.11.25

10月24日、第23回日本スポーツ整復療法学会(JSSPOT)大会が開催された。コロナ禍のため初のオンラインとなった。
教育講演では、鹿屋体育大学准教授の藤田英二氏が高齢者の健康づくりについて講演を行った。同氏は運動を、薬と同等に健康維持や回復に役立つ「運動処方」であると提言。高齢者及び介護保険利用者における運動処方が個人の特性に適した質量が重要であるという説明の中で、若い時の一時的な激しい運動よりも生涯の長期にわたる適切な運動の確保が死亡率の低下や平均寿命の延伸に効果的であるとのテスト結果を示した。2000年のアメリカ老年医学会の発表では転倒リスクの要因は単に筋力の低下とされていたが、同氏が2015年に行った平衡機能測定装置を用いた開眼・閉眼での静止立位テストでは、介護保険利用者は特に前方への重心移動が困難となっており、転倒リスクが高まることも分かったと説明。また、平衡性のトレーニングに転倒リスク軽減の効果があるとした一方で、最適なトレーニングの質量については引き続き調査が必要であり、柔整で行われる患者個々へのアプローチは貴重なデータになるのではないかと話した。

藤田氏の教育講演の様子
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