連載『織田聡の日本型統合医療“考”』168 人工知能で「組み合わせ」を考える時代

  • TOP
  • 連載『織田聡の日本型統合医療“考”』168 人工知能で「組み合わせ」を考える時代

投稿日:2021.08.10

連載

 東京オリンピックの開幕によって日本勢のメダルラッシュに沸いた中、新型コロナウイルスの感染者数も過去最多を記録――何とも言い表せない状況になってきています。コロナ感染症の臨床現場の友人医師からはどうもしようがない無力感を覚える声が聞こえてきます。その一方、日本より感染者数が多く、医療体制も充足していない諸外国の状況を鑑みると、国内のコロナ対応について色々な意見はあると思いますが、日本の医療体制は「すごいものだ」と思います。何とか「波」が収束することを願います。

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

連載

この記事をシェアする

広告 ×

本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!

全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN