投稿日:2020.08.07
もうコロナの話はやめるつもりでしたが、陽性者が増え続ける現状を見て、再度取り上げようと思います。楽観的な考え方と悲観的な考え方、私の周りの医療者の友人も真っ二つに分かれています。何が正解なのか分からない以上、議論をぶつけ合うのは健全なことなのですが、最近は過激過ぎる議論も散見され、問題の異様さを醸し出しています。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1126号(2020年8月10日号)、
新型コロナウイルス関連情報、
紙面記事、
織田聡の日本型統合医療"考"、
この記事をシェアする
オン資の協力金、「取り組み報告」は9月末が期限
2025.08.19
『現場で使える!治療家のための実践英会話 』7 「〜の症状はありますか?」と聞いてみよう
2025.08.18
商品紹介 レッティ『AI東洋医学』
2025.08.20
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
【大阪・関西万博】9月に期間限定でバーチャル鍼灸院がオープン!
2025.07.03
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
埼玉の整骨院グループ、景表法違反で改善命令
2023年4月10日
柔道整復
連載『食養生の物語』144『功の多少を計る』
2025年7月23日
連載
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』195 バス置き去り対策から見える ニーズとデマンド
2022年9月26日
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』199 浮腫治療後の「好転反応」について
2022年11月25日
あはき
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』203 博学篤志
2023年1月25日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN