連載『織田聡の日本型統合医療“考”』143 想定力

  • TOP
  • 連載『織田聡の日本型統合医療“考”』143 想定力

投稿日:2020.07.22

連載

 『木を見て森を見ず』とか『視野が狭い』とか言いますが、問題解決において、物事を観察する範囲が狭いと、適正な判断は到底できません。世の中には絶対というものはないので、あらゆる想定をしながら、その確率を予測しながらベストの方法を決断して進まなければなりません。当然そこにはリスクも伴うので、良い方向の確率だけでなく、失敗した時のリスクや、周りへの影響も勘案しながら決断をしなければなりません。

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

連載

この記事をシェアする

広告 ×

【入会金0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる日本最大の団体! 40年の歴史を誇る厚労省認可団体全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!

全国柔整鍼灸協同組合OPEN