投稿日:2020.01.24
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1113号(2020年1月25日号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
柔整・鍼灸メディカルショーin東京2025、「テーピングから鍼、治療機器、ヘルスケア商品まで」
2025.09.30
オン資協力金の「報告期限」が10月末まで延長
2025.10.01
『ちょっと、おじゃまします』 お灸レッスンから始める大人女子のセルフケア習慣 大阪市中央区<東洋医学保健室・長村鍼灸院>
2025.09.29
都道府県別の「令和6年末時点の治療院数と就業施術者数」、厚労省調べ
2025.09.26
『医療は国民のために』411 鍼灸療養費の「薬剤処方による併給・併用」は もう少し現場を踏まえて判断すべきだ
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
40ページ以上にわたる「あはき・柔整広告ガイドライン案」が公表
2024年6月10日
あはき
広告問題
柔道整復
療養費・保険
「あはき・柔整は国家資格」85%認識、埼玉県が意識調査
2024年11月29日
JLOM ICD-11収載で会見 医療現場での伝統医学活用を
2020年3月25日
学術・教育
あはき・柔整広告ガイドライン案、広告可能な事項・ネット・無資格対応など
2024年6月25日
第49回日本伝統鍼灸学会 学術大会 ICDへの経絡病証収載振り返り
2022年1月10日
広告 ×
【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN