投稿日:2019.10.25
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1107号(2019年10月25日号)、
織田聡の日本型統合医療"考"、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
京都・三寳寺で恒例の暑気封じほうろく灸祈祷開催
『現場で使える!治療家のための実践英会話 』7 「〜の症状はありますか?」と聞いてみよう
2025.08.18
2025年上半期の「療術業」倒産、過去20年間で最多更新
2025.07.09
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『食養生の物語』125 『ちゃんと、ちゃんこ』
2023年10月25日
連載
連載『中国医学情報』238 肺癌放射線治療後の白血球減少への麦粒灸併用治療効果―中薬群とランダム化比較 ほか
2025年1月5日
あはき
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』195 バス置き去り対策から見える ニーズとデマンド
2022年9月26日
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』199 浮腫治療後の「好転反応」について
2022年11月25日
柔道整復
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』203 博学篤志
2023年1月25日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN