柔整のオン請、厚労省が「中間とりまとめ案」を公表
2025.04.01
ほか
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』116 制度は変わるもの ―医療機関との連携の道しかない―
投稿日：2019.06.10
先だって、「リラクゼーション業は公共の福祉に反するのではないか」というあはき法や医業類似行為に絡めた質問主意書が、参院議員から国会に提出されました。これには経産省が真っ向から否定する答弁をしたようで、漢方の保険外しも再び現実味を帯びてきた最近の緊迫する医療財政の中で、あはき業界内では「今回は覚悟を
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
この記事をシェアする
前の記事
