投稿日:2019.02.10
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1090号(2019年2月10日号)、
橿原市相殺裁判、
紙面記事、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
京都・三寳寺で恒例の暑気封じほうろく灸祈祷開催
2025年上半期の「療術業」倒産、過去20年間で最多更新
2025.07.09
第30回日本緩和医療学会学術大会 緩和医療において鍼灸の必要性を医師にアピール
2025.08.08
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
橿原市 柔整療養費「相殺」裁判 奈良地裁判決〈要旨〉令和2年3月12日付
2020年4月10日
柔道整復
柔整療養費 患者ら、奈良県橿原市を提訴
2018年10月10日
日整と全整協、オン請で意見交換を行う
2025年2月14日
オンライン請求
奈良県橿原市 柔整療養費「相殺」裁判 来年3月、判決言い渡しへ
2019年12月25日
柔整療養費「過誤調整」裁判で控訴棄却 奈良県橿原市の相殺処理を二審も否定
2020年11月10日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN