投稿日:2018.10.25
地方自治体と保険者のヒアリング実施
10月10日、3回目となる『あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等の広告に関する検討会』が都内で開かれた。今回は、広告指導を含む施術所管理を行う地方自治体と、療養費の審査・支給決定を行う保険者から広告に関する現状の報告に加え、意見・提案等が示された。
地方自治体からは、奈良県橿原市と愛知県豊橋市の2市。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1083号(2018年10月25日号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
【大阪・関西万博】9月に期間限定でバーチャル鍼灸院がオープン!
2025.07.03
2025年上半期の「療術業」倒産、過去20年間で最多更新
2025.07.09
期限切れの紙の保険証でも「療養費請求は可能」、来年3月末まで
2025.07.07
大阪府が物価高対策で3万円支援、7月14日申請開始
2025.07.08
新型コロナ 柔整・あはきも「業種別ガイドライン」登録 全柔協と日整、全鍼師会が3つ同時に
2020.12.25
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
第2回あはき・柔整等の広告検討会 業界側が広告事項の追加等を提案
2018年8月10日
あはき
広告問題
柔道整復
第1回あはき・柔整等の広告検討会 年末へ向け、ガイドライン作成
2018年5月25日
晴眼者のあマ指師課程新設をめぐる裁判の東京地裁判決〈要旨〉
2019年12月25日
平成30年度介護保険制度改正 全鍼師会の小川氏・長嶺氏、厚労省交渉など振り返る
2018年3月25日
保険者機能を推進する会、大阪で柔整問題研修会 大阪社団、「適正化理念」の進捗説明
2017年7月25日
療養費・保険
広告 ×
【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN