投稿日:2018.06.25
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1075号(2018年6月25日号)、
医療は国民のために、
この記事をシェアする
第74回全日本鍼灸学会学術大会名古屋大会の見どころ【清水会頭インタビュー】
2025.04.15
Q&A『上田がお答えいたします』医科での診療報酬として鍼灸治療を点数化できないか?
『ちょっと、おじゃまします』言葉の壁を越え患者さんの役に立ちたい 東京都品川区<はりきゅうルーム カポス>
2025.04.18
セイリン主催『鍼灸パワーアップ DAY2025』、鍼灸業界の今を知る
2025.04.16
宮城県鍼灸師会のスキルアップ研修会 臨床で遭遇する危険な兆候と隠れた疾患
2025.04.14
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
『医療は国民のために』266 諸悪の根源「保発32号」が廃止されても支給対象は何も変わらなかった
2019年2月25日
連載
『ちょっと、おじゃまします』 ~目指すは「まちの保健室」~奈良県橿原市<まるさんかくしかく>
2022年9月26日
インタビュー
連載『鍼灸師・柔整師のためのIT活用講座』2 ものと情報の価値変化
2021年4月9日
『医療は国民のために』263 厚労省通知で示された「外傷性」は、単に捻挫・打撲の定義を置き換えただけ!?
2019年1月10日
『医療は国民のために』320 単に「外出しているから」を理由に往療料のみ不支給にするのはおかしい!?
2021年6月10日
広告 ×
【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN