投稿日:2018.06.25
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1075号(2018年6月25日号)、
医療は国民のために、
この記事をシェアする
大阪・関西万博2025 VR鍼灸治療を未来の鍼灸を考えるヒントに
2025.09.12
Q&A『上田がお答えいたします』整骨院は廃業ラッシュなのでは?
2025.09.15
第2回あん摩マッサージ指圧甲子園 「大宮で学生が激突!」成果を競い、技術交流する
2025.09.11
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』7 痛みにおける前頭前野の役割
『ちょっと、おじゃまします』 育児をがんばる保護者にお灸教室を通し「自分の事も大切にして」と発信
2025.09.09
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
『医療は国民のために』266 諸悪の根源「保発32号」が廃止されても支給対象は何も変わらなかった
2019年2月25日
連載
『ちょっと、おじゃまします』 ~目指すは「まちの保健室」~奈良県橿原市<まるさんかくしかく>
2022年9月26日
インタビュー
連載『鍼灸師・柔整師のためのIT活用講座』2 ものと情報の価値変化
2021年4月9日
『医療は国民のために』263 厚労省通知で示された「外傷性」は、単に捻挫・打撲の定義を置き換えただけ!?
2019年1月10日
『医療は国民のために』320 単に「外出しているから」を理由に往療料のみ不支給にするのはおかしい!?
2021年6月10日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN