投稿日:2018.02.10
広東省の仏山市第一人民病院・羅廷威らは、難病の潰瘍性大腸炎(UC: Ulcerative colitis)患者で、薬物単独治療(Mesalazine服用)と棒灸併用治療との効果を比べ報告した(上海鍼灸雑誌、17年10期)。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1066号(2018年2月10日号)、
柔道整復と超音波画像観察装置、
紙面記事、
この記事をシェアする
エクスナレッジから新刊 足が速くなる解剖図鑑
2024.11.21
『ちょっと、おじゃまします』 患者さんが納得するまで、諦めちゃいけない 大阪市東住吉区<はり処せと>
2024.11.22
令和初の国家試験、日程決定 柔整の問題数増 必修問題「30→50」
2019.09.10
連載『中国医学情報』179 谷田伸治
2020.02.10
連載『柔道整復と超音波画像観察装置』236 変形性膝関節症の一症例と描出のポイント
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『中国医学情報』216 橈骨遠位端骨折34例に灸頭鍼併用治療―整復後副木固定治療とのランダム化比較 ほか
2023年3月10日
あはき
連載
都道府県別の就業あはき師・柔整師数 厚労省『平成30年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況』から
2019年10月10日
柔道整復
連載『中国医学情報』186 谷田伸治
2020年9月10日
連載『中国医学情報』203 産後うつ病に鍼+知熱灸治療ほか
2022年2月10日
連載『中国医学情報』230 脊髄損傷による神経因性膀胱の鍼治療―標準鍼と火鍼併用のランダム化比較 ほか
2024年5月10日
広告 ×
【入会金0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる日本最大の団体! 40年の歴史を誇る厚労省認可団体全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN