☆肩関節周囲炎の拘縮期には鍼・刺絡の併用治療―ランダム化比較の結果
復旦大学付属金山病院・周添奕らは、肩関節周囲炎で標準鍼とそれに刺絡を併用した治療を比較(中国鍼灸、2023年8期)。
対象=
拘縮期66例をランダムに分けたが、標準群は1例脱落し34例、併用群31例。男22例・女43例、平均約50.5歳。
治療法=
両群は運動療法を週5回計4週間併用。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
投稿日:2024年4月10日
復旦大学付属金山病院・周添奕らは、肩関節周囲炎で標準鍼とそれに刺絡を併用した治療を比較(中国鍼灸、2023年8期)。
対象=
拘縮期66例をランダムに分けたが、標準群は1例脱落し34例、併用群31例。男22例・女43例、平均約50.5歳。
治療法=
両群は運動療法を週5回計4週間併用。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
Copyright© 鍼灸柔整新聞 , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.