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あはき 柔道整復 連載

連載『介護予防研究会による柔整師・鍼灸師のための介護保険講座』23 機能訓練で得られた効果を 維持・向上させるために①

投稿日:2022年12月23日

 これまで本コーナーで、私がお伝えしてきた機能訓練の流れを今一度確認しましょう。

 対象者の状態を知るには、まず個別評価を行います。高齢者の生活機能低下を予防するため、体力測定による評価項目が求められます。具体的には「握力」、「開眼片脚立ち時間」、「Timed Up & Go test(TUG)」、「5m歩行」です。これらが対象者の状態を客観的に表し、改善しているか否かを証明してくれる指標になります。

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

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