後任は松岡氏、組織健全化の結果か?
公益社団法人日本柔道整復師会の工藤鉄男会長が、任期途中で会長を解職されたことが分かった。後任には副会長の松岡保氏が選出されたという。
関係者の話によれば、3月13日に臨時総会が開かれ、工藤会長の解職及び理事の解任に関する議案が提出され賛成多数で可決された模様だ。その後の臨時理事会において、後任の会長に松岡氏が選定され、また副会長は三橋裕之氏が引き続き選出されたほか、
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
投稿日:2022年3月25日
公益社団法人日本柔道整復師会の工藤鉄男会長が、任期途中で会長を解職されたことが分かった。後任には副会長の松岡保氏が選出されたという。
関係者の話によれば、3月13日に臨時総会が開かれ、工藤会長の解職及び理事の解任に関する議案が提出され賛成多数で可決された模様だ。その後の臨時理事会において、後任の会長に松岡氏が選定され、また副会長は三橋裕之氏が引き続き選出されたほか、
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
Copyright© 鍼灸柔整新聞 , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.