ログイン・検索

Generic selectors
Exact matches only
Search in title
Search in content
Post Type Selectors

連載

『医療は国民のために』313 保険者の過誤調整を正当化するには療養費の「法制化」しかない

投稿日:2021年2月25日

 柔整療養費において、保険者(主に国保)が「過誤調整の名の下に行う相殺処理」という法律違反の事務処理を続けていることは、以前から何度も話してきた。既に支給が済んだ患者Aの療養費を、不当が発覚したからと、同一柔整師から施術を受けた患者Bの今後支給される療養費で「チャラ」にするという処理だ。

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

-連載
-, ,

バナーエリア

Copyright© 鍼灸柔整新聞 , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.