症状改善のための運動法を指導、患者さんには自作の「指導箋」を渡しているという柔整師・鍼灸師の坂本賢史先生。父親で院長の柔整師・坂本早人先生と、親子二人三脚で治療に当たっています。鍼や灸もよく用いるとのことで、整形外科的疾患には局所、内科的疾患には経絡と使い分けており、逆子治療をすることもあるといいます。一方、早人先生は、地域の整骨院として30年にわたり臨床に携わってきた大ベテランです。
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投稿日:2017年2月10日
症状改善のための運動法を指導、患者さんには自作の「指導箋」を渡しているという柔整師・鍼灸師の坂本賢史先生。父親で院長の柔整師・坂本早人先生と、親子二人三脚で治療に当たっています。鍼や灸もよく用いるとのことで、整形外科的疾患には局所、内科的疾患には経絡と使い分けており、逆子治療をすることもあるといいます。一方、早人先生は、地域の整骨院として30年にわたり臨床に携わってきた大ベテランです。
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