鍼灸柔整新聞

Q&A『上田がお答えいたします』訪問施術料の導入で医科との併給も解決できるのか?

連載:上田がお答えいたします
Q.  今年の令和6年改定で訪問施術料が導入されると聞きました。そうすると、これに伴って医師と連携も深まり、今後、はり・きゅう療養費で医科との併給も可能となるということは考えられますか? A.  訪問施術料の新設は、業界が長らく願っていた要望が実現したという点でご同慶の至りです。この訪問施術料と、突

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