鍼灸柔整新聞

『医療は国民のために』379 施術所でもオン資の一部負担金割合が 「正しく表示されない」と対応できないぞ!?

連載:医療は国民のために
 来年度(令和6年4月)からの実施に向け、柔整・あはき療養費でのオンライン資格確認(オン資)の準備作業も施術者自身が対応する「現場」へと移ってきている。  そんな中、9月下旬の厚労省「社会保障審議会医療保険部会」の資料で、医科等におけるオンライン資格確認の利用時に「一部負担金割合が誤って表示される」

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

モバイルバージョンを終了