鍼灸柔整新聞

Q&A『上田がお答えいたします』 柔整師の現在地を施術者団体は理解できているか

連載:上田がお答えいたします
Q.  柔整の施術者団体の役員をしています。コロナ禍以降、講習会の申し込みが増えず、いまひとつな現状です。一方でオンラインによる開業セミナーは好調です。リモートの浸透で、必要なければ会わず、時間も割かないという風潮の中、施術者団体の生き残りをどう考えればいいのでしょうか。 A.  コロナによる制限が

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