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連載『未来の鍼灸・柔整を考える』第7回 鍼灸3.0:令和の鍼灸―ヘルスケアとしての鍼灸
平成の時代は、医療の質を高めるために、多くの鍼灸師はエビデンスを追い求めて奮闘し、その結果、エビデンスは確実に増えました。しかし、鍼灸に対する認知度は若干増えたとしても、受療率は減り続ける一方で、特に受療率は鍼灸師の生活に直結します。 メディアなどで鍼灸治療の様々な病気に対するエビデンスや可能性
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