鍼灸柔整新聞

Q&A『上田がお答えいたします』 明細書発行の義務化とその費用の取扱いについて

連載:上田がお答えいたします
Q.  柔整療養費で審議されている「明細書義務化」ですが、療養費として算定基準に盛り込めば簡単に解決するのではないでしょうか? A.  社会保障審議会医療保険部会の柔整療養費検討専門委員会(専門委員会)では、現在三つの柱として①明細書の義務化、②患者ごとに償還払いに変更できる事例、③療養費を施術管理

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