鍼灸柔整新聞

Q&A『上田がお答えいたします』 「腰椎捻挫」で下肢放散痛は起こり得ない?

連載:上田がお答えいたします
Q.  腰椎捻挫への柔整施術の長期施術継続理由として「本負傷経過は、腰椎背屈時、殿部より下肢にかけて疼痛及び放散痛著明な為継続加療を必要とする」としたところ、協会けんぽから「殿部より下肢にかけての疼痛・放散痛著明とあるが、一般的には腰部捻挫にはそのような症状は見られない」と不備返戻されました。 A.

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

モバイルバージョンを終了