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連載『中国医学情報』160 谷田伸治
☆不眠症に百会穴と督脈反応点刺鍼 江蘇省無錫市第九人民病院リハビリ医学科・丁莉らは、不眠症患者で薬物(エスタゾラム)単独と鍼併用治療とを比べた(中国鍼灸、18年05期)。 対象=患者70例、男33例・女37例、平均年齢約42.6歳、平均罹患期間40カ月。これをランダムに薬物群・併用群各35例に分
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