「伝統医療」と「看護」の連携へ向け、学会発足 鍼灸柔整新聞編集部 5年前 伝統医療と看護の連携を模索、学術の発展や社会貢献を目指して、『日本伝統医療看護連携学会』(佐竹正延会長)がこのほど発足。昨日12月18日には、第1回の学術大会が仙台市青葉区の赤門短期大学で開催された。 同学会の主だったメンバーは、赤門鍼灸柔整専門学校と昨年設置された系列校で看護学科の赤門短期大学の関係者で構成され、両校のシナジー効果も見込まれる。 同学会の今後の活動、発展が期待される。(今後発行の弊紙で、講演内容などを詳述)