鍼灸柔整新聞

『ちょっと、おじゃまします』 本場で磨いた知識と技術、鍼灸にできることはまだまだある 兵庫県姫路市<ながた接骨院>

別府浩士先生  「大学時代に中国への研修旅行に行ったこと。これが運命の分かれ道でした」。そう語るのは、ながた接骨院の別府浩士先生。高校時代に野球部で怪我をした際に、同院院長の永田勝章先生に診てもらったことでスポーツトレーナーへ興味を持ったそう。どうすればなれるのか尋ねたところ「医療職が有利だから鍼灸

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