鍼灸柔整新聞

第33回日本柔道整復接骨医学会学術大会 災害対応、広告問題など議論活発

 日本柔道整復接骨医学会の第33回学術大会が11月30日、12月1日に『柔道整復師―多様性の時代にどう生きるか』をテーマに東京保健医療専門職大学(東京都江東区)にて開催された。  大会会長の小林光俊氏(学校法人敬心学園理事長)は現在の柔整教育について、人口減少社会において、外国人が労働力として重要に

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