鍼灸柔整新聞

『ちょっと、おじゃまします』 患者さんの感受性に合わせた女性ならではの鍼灸治療 兵庫県神戸市<えりこ鍼灸治療室>

連載:おじゃま
右から奥津先生、重松先生。奥津先生の手の上にいるのは治療室のマスコット的存在の文鳥むぎちゃん  「がんばる人を支えるのがやりがい」と話す奥津えり子先生。特に同性だからこそ共感できる月経随伴症状を中心とした、心と体の変化に向き合う治療を行っています。  鍼灸の良さを実感するには長年かかったという奥津先

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