鍼灸柔整新聞

連載『織田聡の日本型統合医療“考”』207 花粉症対策の選択肢が増えてきたようです

織田聡の日本型統合医療・考
 今年は例年よりも花粉の量が多いようで、花粉症の症状がひどい患者さんが多いように思います。かくいう私も花粉症もちで、数年前には症状がほとんど出なくなったのですが、今年は割と苦しめられています。 花粉症治療は、抗アレルギー薬の内服薬や点眼薬が代表的で、抗ヒスタミン薬は服用すると眠くなることが多く、口渇

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

モバイルバージョンを終了