鍼灸柔整新聞

『医療は国民のために』331 「面接確認」の公正・公平な運用を求めたい!

連載:医療は国民のために
 柔整療養費の請求で不正または著しい不当がないかどうかを確認するため、厚労省の発出文書(平成30年12月17日付事務連絡)に基づき、数年前より柔整審査会で「面接確認」が実施されているが、恣意的な運用が行われてないか心配だ。  まず、面接確認に呼ばれる施術管理者についていえば、当然ながら接骨院を閉めて

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