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厚労省・平成30年度の保険者別療養費 柔整160億円減、市町村国保の減少顕著
あはきも国保や健保組合で減少 厚労省保険局調査課が1月に公表した『医療保険に関する基礎資料』において、平成30年度の保険者別療養費の状況が示された。柔整は約3,278億円で、前年度より約160億円減った。減少額が最も高いのは、市町村国保で約92億円減。次いで、後期高齢者医療制度で約38億円減、健保
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