鍼灸柔整新聞

柔整・あはきでも押印廃止 4月から療養費関連を中心に

サムネイル用
 国による押印を求める手続きの見直しが進む中、4月1日から柔整・あはきに係る各種文書でも押印が不要となる。厚労省が3月24日付の通知で示し、主に療養費関連の申請書等が対象となった。  ただし、「代筆」の際には例外的な取り扱いとなる。柔整療養費の申請において、患者が利き手の負傷などで署名できない場合は

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

モバイルバージョンを終了