鍼灸柔整新聞

連載『織田聡の日本型統合医療“考”』151 施術所で利用する機器に関する情報は自らアップデートを

織田聡の日本型統合医療・考
 私が代表を務めている健康情報連携機構では、ヘルスケアに関係する正しい情報を見極めるリテラシーの底上げを目的に教育事業を展開しています。医療や補完医療で利用される色々な機器が市場に出回っている中で、当機構でも独自に「ラクリス」という機器を開発していますので、この機器の情報を正確に伝える講習会も実施し

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

モバイルバージョンを終了