鍼灸柔整新聞

『ちょっと、おじゃまします』 ~包帯にこだわりあり~ 大阪市西成区<くりもと鍼灸整骨院>

連載:おじゃま
 万人向けに作られているサポーターよりも、個々の患者さんの状態に合わせてフィットさせられるからと、包帯を多用している柔整師の栗本秋先生。自身も敏感肌なので患者さんには肌が弱くないか必ず尋ね、かゆくなったりしないよう巻き方も工夫。熱感、腫脹がある時はテーピングだとかぶれやすいので、やはり包帯を使うとい

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