鍼灸柔整新聞

第49回現代医療鍼灸臨床研究会 鍼灸師の医療連携とがん治療中心に

鍼灸・湯液・推拿併用で「漢方」を  第49回現代医療鍼灸臨床研究会が4月14日、東京大学鉄門記念講堂(東京都文京区)で開催された。  基礎講座『医療連携を基本としたがん患者の鍼灸治療』では山口智氏(埼玉医科大学東洋医学科)が、同大学付属病院東洋医学科の近年の症例3,247例を集計し、解析結果を報告。

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

モバイルバージョンを終了