鍼灸柔整新聞

第34回経絡治療学会学術大会 広島大会 母子の治療、経絡治療の得意分野

不妊から産後まで、小児はり実技も  第34回経絡治療学会学術大会広島大会が3月23日、24日、広島ガーデンパレス(広島市東区)で開催された。テーマは『母と子の経絡治療―妊娠~子育てを支える伝統の力』。  岡田明三氏による会長講演では、「鍼灸師は痛みの治療が得意と思われがちだが、全身の気血を調整する経

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