鍼灸柔整新聞

イベント『お灸×デザイン』 デザインは問題解決の手段

―「医療職 ≒ デザイナー」―  10月8日に京都市内でセミナー『お灸×デザイン』が開かれた。講師を務めたのは、新町お灸堂(京都市下京区)院長の鋤柄誉啓先生。お灸の普及啓もうのため、お灸にまつわる言葉やイラストをあしらったTシャツなどのグッズを開発したり、お灸の漫画を監修するなど多角的に活動、最近で

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

モバイルバージョンを終了